沖島(おきしま) |
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001 | 島の南西部 (しまのなんせいぶ) |
島(しま)の南西部(なんせいぶ)にある頭山(かしらやま)のあたりのようすです。びわ湖上(じょう)の島(しま)では、この島(しま)だけが人々(ひとびと)が家(いえ)を建(た)てて生活(せいかつ)しておられます。 |
002 | 港(みなと)のようす | 港(みなと)のようすです。島(しま)では火事(かじ)を出さないように注意(ちゅうい)されていますが、万一(まんいち)の場合(ばあい)は、消防車(しょうぼうしゃ)ではなく、島(しま)ならではの消防艇(しょうぼうてい)を使(つか)って船で消火活動(しょうかかつどう)がおこなわれます。 |
003 | 島の小学校 (しまのしょうがっこう) |
この島(しま)には、保育園(ほいくえん)や小学校(しょうがっこう)・公民館(こうみんかん)・郵便局(ゆうびんきょく)などがあります。ここでは、平成(へいせい)7年に新(あたら)しく建(た)て直(なお)された沖島小学校(おきしましょうがっこう)の校舎(こうしゃ)のようすを見ることができます。 学習船(がくしゅうせん)「うみのこ」が沖島小学校(おきしましょうがっこう)の前(まえ)を通(とお)ったとき、このようにきれいな旗(はた)をふってあいさつしてくださいました。 |
004 | 島の北東部 (しまのほくとうぶ) |
島(しま)の北東部(ほくとうぶ)のようすです。この島(しま)の電気(でんき)や電話(でんわ)は、どのようにしてこの島(しま)まで引(ひ)かれているのでしょうか。 |